自立生活センター・ナビのコーナー

                            


私達の考える「自立」は・・・・

 働いてお金を稼ぐことや身の回りのことを全部自分でできるようになること、それだけが「自立」でしょうか?もちろんそれも大切なことですが、出来ないことは人の手を借りたり、気持ちをうまく伝えられない時には仲間にサポートしてもらったりしながら、一人ひとりの生活を造っていく事も「自立」の1つの形ではないでしょうか。私達はこうした「自立」に色々な方法でお手伝いしていきたいと考えています。


自立生活センター・ナビ趣意書


スタッフ紹介のコーナー



ナビではこんな事をしています


ピアカウンセリング

「ピア」とは「仲間」ということ。地域で自立している障害を持つ「仲間」=ピア・カウンセラーが同じ障害者の立場で様々な相談に当たります。障害者ゆえの悩みを聞き、傷ついた心を癒すといった精神面でのサポートを行なったり、また実際の自立生活に必要な介護や所得保障の制度説明や利用援助、福祉機器についてのアドバイスなどを行なったり、様々な形で自立に向けた支援を行なって行きます。その他、日常生活でお困りの事などお気軽にご相談ください。



自立生活プログラム

自立生活プログラム(ILP=Independence Living Program)
 多くの障害者は、障害があるというだけで 一人で買い物をしたり友達と遊びにいったり、仕事をしたりという様なごく当たり前のことを経験する機会を失ってきています。そのため、いざ「地域で楽しく暮らしたい」「自分の生活を作りたい」「地域で自立したい」と思っても、“何から始め たらいいの?”“必要な手続きは?”“介護者との関係はどうしたらうまくいくの?”。こんな疑問にぶつかったり戸惑ったりしてしまいます。自立生活プログラムでは、自立生活を実践している障害者がリーダーとなり「電動車椅子での外出を経験したり」「好きなメニューを考えて自分で調理したり」「パーティーを計画して友達と楽しんだり」……、色々な経験を通して楽しみながら地域で生活していくために必要な様々なトレーニングを行います。 年3回行なっています。



セミナー・シンポジウム


  自立生活を送っている障害者や専門家を招いてセミナーを開催し、地域の皆さんとこれからの障害者の社会参加や自立について考えていきます。第1期はピアカウンセリング。第2期は自立生活ついて。第3期は制度について年3回行なっています。

社会資源の開発・権利擁護

現在、障害者が地域で自分の生活を作っていこう、自立した生活を営んでいこうとするとき年金や介護制度など幾つかの社会資源を利用することになります。こうした社会資源をうまく使っていくためのお手伝いをすることも私たちの仕事だと考えています。しかし、実際にはそれらの十分に活用したとしても、障害者の生活を支える制度や設備など社会資源はまだまだ足りないのが現実です。私たちはこのことを踏まえ、自立生活プログラムやピアカウンセリングの中で障害者が自立に向けて希望をもって現実のものとするために必要とされる制度を新しく作ることを行政に働きかけていきます。また、ホームヘルパー派遣を申請してもなかなか来てもらえない等といった本来使われるべき制度・資源の活用が行なわれていない場合には、その制度・資源の活用にむけて当事者への支援を行なっていきます。



情報提供

機関紙「ナビゲーション」を発行。実際に自立している障害者の家や事務所に行って一人暮らしの楽しいことや困っていることなどを話していただく『俺たちの自立記念日』のコーナーや大阪市営地下鉄のバリアフリー調査をする『地下鉄調査隊』や便利な福祉機器を紹介するコーナー『こんな福祉機器あったらいいね』の他に自立生活プログラム報告やセミナー報告などを載せています。年3回発行しています。


ナビまでの地図

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