社会資源の開発および権利擁護
現在、障害者が地域で自分の生活を作っていこう、自立した生活を営んでいこうとするとき年金や介護制度など幾つかの社会資源を活用することになります。こうした社会資源をうまく使っていくためのお手伝いをすることも私たちの仕事だと考えています。しかし、実際にはそれらを十分に活用したとしても、障害者の生活を支える制度や設備など社会資源はまだまだ足りないのが現実です。私たちはこのことを踏まえ、自立生活プログラムやピアカウンセリングの中で芽生えてきた自立生活に対しての希望を現実のものにするために、必要とされる制度を新しく作ることを行政に働きかけていきます。
また、ホームヘルパー派遣を申請してもなかなか来てもらえない等といった本来使われるべき制度・資源の活用が行なわれていない場合は、その制度・資源の活用にむけて当事者への支援を行なっていきます。